平成18年(2006年)〜26年(2014年)まで、連合婦人会組織が率先して「里親運動」に協力しました。受益者一人を1ヵ月サポートする諸費用を算出し、20名を1年間サポートするために各教区の目標金額を設定して取り組みを始めました。平成18年(2006年)〜20年(2008年)まで第2期生20名、平成21年(2009年)〜23年(2011年)まで第5期生20名、平成24年(2012年)〜26年(2014年)まで第6期生15名の合計55名の社会復帰を支援しました。教区別に支援する「里子」を決め、テラ・ルネッサンスより里子の紹介資料をいただいて「顔の見える支援」という、新たな世界平和活動となりました。
 廃品回収や手作り品のミニバザーの外、漁の効率を上げるために遺棄するワカメを集めて加工するなど、「自分たちができる平和活動」を考えて実行し、支援金を集めました。
 また、婦人の活動らしく、「針を持って」作ることにも取り組みました。
 多くの女性受益者が乳幼児を連れて授業を受けていることを伺い、「何か手作りして差し上げたい」という気持ちから、さまざまな用途に使えるベビーキルトを製作しました。
全国から寄贈された手作り品
受益者へ贈呈
 
平成18年(2006年)8月にウガンダを訪れた際には、全国から寄贈されたベビーキルトやバッグや小物類を直接受益者へ贈呈しました。その時に希望を伺ったところ、「Tシャツがほしい」というので、翌年にはアップリケを縫い付けたオリジナルTシャツを作って贈りました。 平成27(2015)年からは、「ウガンダ元子ども兵社会復帰プロジェクト」全般への支援として継続しています。
ベビーキルト アップリケ付きTシャツ