天峰閣 (てんぽうかく)

 昭和29年(1954年)春起工、30年5月に落成しました。教祖天小屋の様式と建立された教祖の精神にならい、建設されました。
 内部は三殿式の御神殿となっています。中央は「神殿」といい、正神八百万(八百万大神)とその親神の総称である「大和山大神」を祀っています。
 向かって左手は「御霊堂」といい、教祖夫妻と初代教主 田澤康三郎(法名:大和小松風)、第二代教主 田澤豊弘(法名:大和松光)の神霊をお拝りしています。また、教祖生誕百年を記念して、比叡山延暦寺に1200年灯し続けられてきた「不滅の法燈(ふめつのほうとう)」が分燈され、「永遠の燈火(えいえんのともしび)」として点されています。
 向かって右手は「祖霊堂」といい、教信徒の各祖霊ならびに光霊殿に納骨合祀されている御霊(みたま)をお拝りしています。
 朝は6時30分(冬期間は7時)・夕方は5時30分から、一堂に会して、大和山大神と、御両祖教主(みおやさま)、そして広く有縁・無縁の祖霊をお拝りします。
 また、午後2時30分には「祖霊堂」で慰霊の祭事が行われています。